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著書
学会発表
(最終更新日:2022-06-13 12:27:04)
モリモト マイ
Morimoto Mai
森本 麻衣
所属
(専門部門) 臨床医学系講座 糖尿病内分泌・免疫内科学
(その他施設) 医学教育センター 医学教育センター
職種
助教
■
著書
1.
分担執筆
全身性エリテマトーデス.「看護学テキストNiCE 病態・治療論(10) 感染症/アレルギー/膠原病.」 2019/07
■
学会発表
1.
医原性免疫不全に伴うリンパ増殖性疾患と診断された膵腫瘍の一例. (ポスター,一般) 2018/06/30
2.
関節リウマチでの血清中TRACP-5bに対するアバタセプトの効果. (ポスター,一般) 2019/04/16
3.
血管炎(ANCA関連血管炎)-3 血清遊離DNAのANCA関連血管炎(AAV)におけるバイオマーカーとしての有用性の検討. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/04/16
4.
当院における関節リウマチ(RA)に対するヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬2剤の有効性. (ポスター,一般) 2019/04/16
5.
関節リウマチの治療評価と予測-3 関節リウマチ患者における疾患活動性とSystemic immune-inflammation indexの関係について. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/04/17
6.
首下がり症状が契機となり、壊死性ミオパチーの診断に至った1例. (ポスター,一般) 2019/04/17
7.
全身性強皮症の経過中に皮膚生検にて多発血管炎性肉芽腫症と診断し得た1例. (ポスター,一般) 2019/04/17
8.
多彩な経過を示した抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎の3例. (ポスター,一般) 2019/04/17
9.
多彩な膠原病-4 当院におけるSAPHO症候群30例のHLAを用いた遺伝的解析. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/04/17
10.
多発性筋炎・皮膚筋炎における筋エコーの有用性. (ポスター,一般) 2019/04/17
11.
当科におけるANCA関連血管炎症例に対するrituximab初回投与回数についての検討. (ポスター,一般) 2019/04/17
12.
非定型家族性地中海熱にカナキヌマブが有効であった1例. (ポスター,一般) 2019/04/17
13.
抗ARS(Jo-1)抗体陽性間質性肺炎に抗線維化療法を導入した1例. (口頭発表,一般) 2019/06/01
14.
Systemic Immune-inflammation index in rheumatoid arthritis patients:relation to disease activity. (ポスター,一般) 2019/06/13
15.
治療抵抗性の高安動脈炎症例におけるTocilizumab治療下での血清IL-6測定の意義について. (ポスター,一般) 2019/08/02
16.
当科におけるSAPHO症候群30症例の臨床的特長について(サイトカインプロファイルによる解析も含め). (ポスター,一般) 2019/08/02
17.
当科における好酸球性副鼻腔炎合併難治性気管支喘息3症例に対するBenralizumabの治療経過. (口頭発表) 2019/08/02
18.
カルシニューリン阻害薬性腎症を合併したSLE再燃の1例. (ポスター,一般) 2019/09/07
19.
治療抵抗性の掌蹠膿疱症性骨関節炎に対してグセルクマブを使用した2例の報告. (ポスター,一般) 2019/09/14
20.
YKL-40とIL-5による全身性強皮症に合併した境界型肺高血圧症と肺高血圧症の検討. (ポスター,一般) 2019/10/17
21.
当科における難治・再発ANCA関連血管炎症例に対するrituximab治療後の安全性についての検討. (ポスター,一般) 2019/10/17
22.
免疫疾患と妊娠. 妊娠を契機に第1子では汎血球減少からマクロファージ活性化症候群に至り, 第2子では血小板減少を認め, 治療介入を必要とした一例. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/10/17
23.
アレルギー. 当科における難治性気管支喘息5症例に対するBenralizumabの治療経過: 好酸球性副鼻腔炎併存の影響について. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2019/10/18
24.
悪性疾患を合併せず長期間追跡可能であった抗TIF1-γ抗体陽性皮膚筋炎の3例. (口頭発表,一般) 2019/11/30
25.
CTガイド下肺生検により速やかに診断した多発血管炎性肉芽腫症の一例. (口頭発表,一般) 2019/12/01
26.
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)に心筋炎を合併した一例. (口頭発表,一般) 2019/12/01
27.
非常に難治性で治療に難渋した大動脈炎症候群の1例. (口頭発表,一般) 2019/12/01
28.
ANCA関連血管炎のRituximabによる寛解導入におけるBAFF測定の有用性について. (口頭発表,一般) 2021/04/26
29.
リウマチ性疾患の臨床検査・自己抗体 リウマチ性疾患の病態と血清Mac-2 binding protein glycosylation isomerとの関係について. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/04/26
30.
小半夏加茯苓湯が治療反応性を向上させたTAFRO症候群の2例. (ポスター,一般) 2021/04/26
31.
多発性筋炎・皮膚筋炎-4 :バイオマーカー 多発性筋炎、皮膚筋炎における血清YKL-40の臨床的特徴と発現部位の同定. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2021/04/26
32.
Increased levels of serum wisteria floribunda agglutininpositive Mac-2 binding protein in rheumatic diseases including SLE. 2021/06/02
33.
体軸性脊椎関節炎の疾患活動性マーカーとしての血清Leucine-Rich Alpha-2 Glycoproteinの可能性について. (口頭発表,一般) 2021/09/12
34.
アダリムマブ休薬により再燃したが, アプレミラストへの変更により寛解が維持できた不全型ベーチェット病の一例. (口頭発表,一般) 2021/12/19
35.
アダリムマブ皮下注シリンジからペンへの切替に伴う使用感の変化と切替に同意しなかった患者増の調査. (口頭発表,一般) 2021/12/19
36.
尿中ポドサイト検査が治療計画に有用であったループス腎炎の一例. (口頭発表,一般) 2021/12/19
37.
JAK阻害薬剤開始1ケ月後の好中球数減少率は,IL-6受容体阻害剤と異なり, 関節リウマチの治療6ケ月後の臨床的寛解を予測できない. (ポスター,一般) 2022/04/25
38.
アザチオプリンとフェブキソタットの併用により著明な汎血球減少を呈した1例: 赤血球中6-TGNと6-MMPの推移をふまえて. (ポスター,一般) 2022/04/25
39.
自己免疫性自律神経節障害を合併したと考えられた全身性エリテマトーデスの一例. (ポスター,一般) 2022/04/25
40.
大型血管病変を併存した顕微鏡的多発血管炎の一例. (ポスター,一般) 2022/04/25
41.
関節リウマチの治療評価と予測-2 サリルマブ開始後1か月の好中球減少による3か月以内の臨床的寛解の予測. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/04/27
42.
多発性筋炎・皮膚筋炎の病態 多発性筋炎, 皮膚筋炎に認めたYKL-40陽性炎症細胞の同定. (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/04/27
43.
Neutrophil count reduction 1month after initiating sarilumab and baseline serum soluble gp130 levels can independently predict clinical remission within 3 month in rheumatoid arthritis patients. 2022/06/01
44.
The baseline serum soluble TNF receptor level are associated with the response of rheumatoid arthritis
patients to JAKinibs. 2022/06/01
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