教員業績データベース |
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論文種別 | 総説 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
表題 | 【肝線維化-診断を超えて】肝線維化の非侵襲的評価法 超音波エラストグラフィ(FibroScan以外) |
掲載誌名 | 正式名:臨床消化器内科 ISSNコード:0911601X |
掲載区分 | 国内 |
出版社 | (株)日本メディカルセンター |
巻・号・頁 | 33(13),1599-1604頁 |
著者・共著者 | 小林奈津子, 飯島尋子, 吉田昌弘, 西村貴士, 西口修平, 廣田誠一. |
発行年月 | 2018/11 |
概要 | <文献概要>肝線維化評価のゴールドスタンダードは肝生検であるが,非侵襲的な肝線維化評価方法である超音波エラストグラフィが普及しつつある.超音波エラストグラフィは非侵襲的で簡便であり,繰り返し測定できるというメリットがあり,その有用性は確立されつつある.各汎用超音波機器で測定が可能であり,その測定方法や違いを理解して使用する必要がある. |
DOI | 10.19020/CG.0000000585 |
文献番号 | 2019039512 |