教員業績データベース |
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論文種別 | 総説 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
表題 | 【外科学・整形外科学領域における感染症対策】 外科学領域における感染症対策 カテーテル関連性血流感染 |
掲載誌名 | 正式名:臨床と微生物 ISSNコード:09107029 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 44(2),135-140頁 |
著者・共著者 | 中嶋 一彦, 竹末 芳生 |
発行年月 | 2017/03 |
概要 | カテーテル関連性血流感染(CRBSI)は死亡率、医療コストの上昇をきたすため、発生を防ぐ必要がある。適切な挿入部位やルーメン数のカテーテルの選択、マキシマルバリアプリコーション、クロルヘキシジンアルコールによる挿入部位の消毒など包括的な対策が必要である。(著者抄録) |
文献番号 | 2017202890 |